こういう記事は勇気づけられるなあ
読売新聞「長寿犬ギネス申請へ…栃木のプースケ25歳」
ギネスブックによると、世界最長寿の犬として認定されているのは、3月現在で豪メルボルンの21歳3か月のオーストラリアンケルピー。また、これまでに最も長く生きた犬は29歳5か月とされている。
プースケは朝晩2回の食事に加え、大好物のケーキのおやつも食べる。庭を歩く程度だが運動も欠かさない。
東京農工大の林谷秀樹准教授(獣医学)は「犬の平均寿命は11・9歳で、25歳は人間では推定125歳。ストレスのない生活の影響では」と話している。
こういう記事は勇気づけられるなあ。
おかげさまでジャックはいま14歳3ヶ月。すこぶる健康で元気に過ごしています。
年をとってくると「人間年齢換算だともうxx歳だなあ」というようなことを考えがちですが、「25歳で推定125歳」というのは、じつに勇気づけられます(もちろん、大型犬と小型犬では若干違うけれど)。
ジャックが「ストレスのない生活」を送っているということだけは、我々もかなり自信のあるところで、これからも維持していこうと思います。
ジャック、長生きしような!